F L I C K B A R F L I C K T I P S

無効にするか、味方につけるか
〜 次の手を予測して状況判断 〜

勝敗は、最終的に相手より点数で勝っているか、または、最後まで自分の玉が残っているかによって決まる。 リバースさせて損をする場合もあれば、自分の玉を落としても勝てるような状況もあるだろう。持ち時間を使ってじっくり検討しよう。
1.裏返されずに裏返す
基本的に、自分の玉1個と敵の玉1個を2回ぶつけても、双方リバースするだけだ。 自分の玉を当てた敵の玉を自分の玉に当てるか、 敵の玉に当てた自分の玉を1回自分の玉に当ててから敵の玉にもう一度ぶつける ようにしよう。ただし自分の玉が小玉で、敵の玉が大玉の場合は、双方リバースしても意味があるかもしれない。
*上記画像はフレーム数を減らしたり、スロモーションで表示してますので、実際のゲームでは、もっと滑らかに動きます。
2.敵の玉を確実にに落とす


BLACK OUTに落ちたか落ちていないかは、玉の中心が落ちたか落ちないかで決まる。玉の端がBLACK OUTにかかっていても落ちない場合もある。逆に端が 落ちていなくても中心が落ちていると落ちてしまう。
3.落ちている途中の玉を使う
BLACK OUT中の玉もターン終了までは生きている。BLACK OUTのエリアも存分に活用しよう。
4.こんな場合に注意
敵玉をリバースさせても、点数がマイナスのエリアに入ると 自分の得点を下げる ことになってしまう。残りターン数が少なくなったら注意しよう。

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