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吹上地獄谷
【 散策記 3 】

湯気に包まれ、熱湯が噴き出している谷を歩きます。





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 楓の新緑が美しい。



新緑の下を歩く
新緑の下を歩く


卵湯
卵湯
 ここで山菜をゆでたり、温泉卵を作る人のために、ざるが置いてある。

看板には「火傷等には、十分にご注意下さい。」と書かれている。



 「パープル・ヘイズ」という曲を思い出すが、湯気は普通に白いし、周囲の岩などにもとくに紫色は見られない。
紫地獄という名前の由来は不詳とのこと。



紫地獄
紫地獄


わらび湯
わらび湯
 わらび湯。

紙には、反対側の間欠泉が約9〜10分おきに噴出するということが書かれている。



 わらび湯の説明。
温泉の湯は山菜の灰汁抜きにも適しているらしい。



わらび湯



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散策記-3 吹上地獄谷
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